大型施設の方|ドローン屋根点検・修理ならドロプロにお任せください。東京・神奈川・千葉に対応。

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大型施設の方

大型施設の方
倉庫・工場など、大型物件の点検を得意としております。

屋根の面積が大きな工場や倉庫などの大型施設は、太陽からの熱が室内にたまりやすい特徴をもちます。室内温度を上げることは、熱中症などの労務災害リスクを高めてしまいます。
近年では、太陽からの熱の遮断を行うことができるいろいろな種類の屋根材や塗料が各メーカーによって開発・販売されています。それらを採用することにより、室内の温度調整を上手に行うことを可能にし、労災リスクを軽減させます。
弊社では、倉庫、工場などの大型物件の屋根点検を得意としており、室内温度問題を解決に導く適切なご提案もさせていただいております。

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ドローン診断でお悩み解決

空調代が高い

空調代が高い

大型の倉庫や工場では真夏や真冬に高額な空調代がかかり、それが経営を圧迫する原因にもなっています。
工場の雨漏り

工場の雨漏り

大型施設の屋根の劣化は、大規模な雨漏りにつながります。早めの対策が、修繕費の大幅軽減を可能にします。
樋のつまり

樋のつまり

赤外線カメラを使用したドローン屋根点検は、見た目では分からない外部からの樋つまりの確認を可能にします。
倉庫や工場などの屋根や外壁点検では、仮設足場を使用するケースがほとんどでした。大型施設となると足場代だけでもかなりのコストがかかり、安全の面でも問題視されることが多かったのも事実です。
その点ドローンによる点検であれば、足場もいらず安全面の問題もクリアできます。飛行許可の問題に関しても、弊社では国土交通省への「無人航空機の飛行に係る許可・承認書」を提出していることから、飛行の禁止空域である住宅街などの飛行も可能となっています。

赤外線診断

赤外線診断

ドローン点検では、赤外線カメラを使用した「赤外線診断」を可能にしています。
太陽の日射や気温などの気象変化を、建物の外壁面が受けることにより、外壁に使用されているタイルやモルタルなどの材料の浮き部と健前部の熱伝導率の違いによって、表面温度に差が生まれます。
表面温度差を赤外線サーモグラフィによって測定して得た表面温度分布から、「浮き部」を検出する診断方法を赤外線診断と呼びます。
わずかな温度差を捉えて可視化することにより、微小な外壁タイルなどの浮きの確認を可能にしています。

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